こんにちは(*・∀・*)ノ
ひなです♪
家族に買い物を頼んで、違うものを買ってこられたとことってありますか?
買い物あるあるだと思いますが、頼んだ側は困ってしまいますよね。
「頼んだこともできないなんて!」と腹を立てる前に試してみて欲しいことがあります。
ちょっとしたことで回避できるかもしれません。
違うものを買ってくるのは買い物あるある?
ちょっとした買い物を頼んだだけなのに、違うものを買ってこられたら困りますよね。
でも、結構あるみたいです。
どうしてこういうことが起きるのかというと…
認識の違いがあるからなんです!
我が家は私が頼んで、旦那が買いに行くスタイルで、ちょっとした買い物どころじゃなく頼んでいます。
それでも頼んだものと違うということは起こります。
でも、あることをしたら間違う頻度はぐんと減りました!
頼んだものを正しく買ってきてもらう方法
我が家で実践している方法をご紹介しますね!
1週間分の献立作成
我が家はまとめ買いをするので、1週間分の献立を作成します。
保育園の献立表を参考に、魚やカレーの日がかぶらないようにします。
あとは、家族の希望を聞いて作ります。
書いたり消したりが楽なので、パソコンのメモ帳で作っています。
余裕があれば紙のメモ帳に書き写しますが、最近は面倒なのでそのままLINEに貼って旦那に送信(笑)
買い物メモを作成
買い物メモは紙なら献立メモの裏に書きます。
そうすることで、なにに使う予定かがわかるからです。
目的がわかると、買い物リストは材料リストになっちゃうんです♪
旦那は一応料理ができる人なので、目的がわかった方が選びやすいみたいですね。
こだわりは口頭でも伝える
いくら料理ができたとしても、人それぞれこだわりってありますよね。
メーカーまで指定できればいいけど、もし売切れてた場合には違うメーカーのものを買うことになるのか、代わりがないのか…
買う側も判断しやすくなります。
メモだけだと見落としがあるかもだし、こだわってるものは見落とされたくないですよね。
だから口頭で伝えます。
わからなければ電話で聞く
ほぼ毎回ですが、買い物に行っている旦那から電話がきます。
安いものを求めて数店舗回るからというのと、追加はないかの確認。
そのときに、家でも買えるものチェックができるんですよね。
献立や買い物リスト作成後に欲しいものが出てきたら、電話で済んじゃいます。
全部を電話で済ますのはミスが起きるけど、両方やれば買い間違いもだいぶ減ります。
ズレてる?間違えて買ってきたときの私の反応
「怒る」と「お礼だけ言う」などの反応を示す人が多いと思います。
間違ったことを怒ったり、買い物をしてくれたことへのお礼だと思います。
私もお礼は言うんだけど…
ちょっとズレてるかもって思っちゃったんです。
私、怒る気持ちがわからない…
というか怒るのが面倒くさい(笑)
間違えたら、それはそれで仕方ないし、他に使えないかすぐに考えちゃうんですよね。
相手に頼むなら、少なくとも「商品名」や「パッケージ画像」くらいは伝える必要がありますよね。
じゃないと、わからないのは当たり前。
買い物ミスは双方の配慮不足だと思うので、伝え方を変えたりして、相手を責めないようにしたいですよね。
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